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いざというとき慌てないための
HDDメンテナンス方法

使用中のHDDに不具合がないか定期的にチェックすることが、パソコンのパフォーマンス向上やトラブル防止につながります。HDDのチェックには、「HDDチェックディスク」を行うのが最も一般的な方法です。大切なデータを保存してくれるHDDだからこそ、少しでも寿命を延ばしスムーズに使えるようセルフメンテナンスしましょう。
ここでは、HDDに関してのセルフメンテナンス方法についてご紹介していきます。

HDDのチェックディスク

HDDのチェックディスクとは、HDD上の不具合を修復するためのプログラムです。HDDの破損部分をみつけて修復する、あるいは、使えなくなった部分に目印をつけて無理に使わないようにするという役割があります。
チェックディスクは月1・2回の実施が目安ですが、HDDの状態等によっては数時間かかる場合もあります。チェックディスク中は、HDDに頻繁にアクセスするので、パソコン操作やシャットダウン(電源のオフ)は、避けましょう。そのため余裕を持って、パソコンを使わないときに行うことをおすすめします。また、この作業により、HDDの状態が悪くなることもあり得るので、最悪の事態に備え必ずバックアップをとりましょう。
※チェックディスクでの修復作業とは、ファイルシステム(ソフトウェア)に対してのことで、ハードディスクの寿命や外的要因の故障を修復することはできません。

「チェックディスクのやり方」

Windows 10 を例に説明します。Windowsを起動後、マイコンピュータを開きます。
chkdskを行うドライブを右クリックし、「プロパティ」をクリック。ダイアログが開くので、「ドライブのスキャン」をクリックすることで、HDDのチェックとメンテナンスができます。そのほかに、Windowsではchkdskというコマンドを使うことで同様のチェックを行うことができます。


そのほかのメンテナンス方法

先に挙げたメンテナンス以外にも、デフラグや不要アプリケーションの削除を行うことでHDDのエラーをチェックし、ハードディスクをクリーンな状態に保つことができます。

デフラグ

「PC(コンピュータ)」→上部にある「管理」→「クリーンアップ」あるいは「最適化」で行います。なお、デフラグはチェックディスクとあわせて行ってくれるようなソフトウェアもあるので、そのような便利ツールを使うのも良いでしょう。

不要アプリケーションの削除

「PC(コンピュータ)」→「プログラムと機能」→「プログラムのアンインストールまたは変更」から、使用頻度の少ないものや不要なものを削除します。これらを行うことでハードディスクの空き領域を整理し、クリーンな状態に保つというわけです。

まとめ

HDDのメンテナンスは、チェックディスクやデフラグのいずれも毎日のように行えば良いというものではありません。なぜなら無駄に劣化を早めたり、不具合を生じさせたりする恐れが出てくるからです。使用状況にもよりますが、月に1度ないし、2週間に1度程度を目安にして、ストレスなく使える状態を保ちましょう。

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