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ドライブレコーダー購入前に確認しよう!SDカードの選び方

ドライブレコーダー購入前に確認しよう!SDカードの選び方

運転中の映像を記録できるドライブレコーダーは、事故原因の解明に繋がるとして、急速に普及が進んでいます。しかし、ドライブレコーダーは単体では使用することはできません。映像を記録するためのSDカードが必要になります。この記事では、ドライブレコーダーの購入を考えている方に向けておすすめのSDカードの選び方をご紹介します。また、あわせてSDカード使用上の注意点も解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ドライブレコーダーに使用するSDカードはどれ?

「SDカード」は3つの種類が存在し、保存容量が大きい順に「SDカード」「miniSDカード」「microSDカード」となります。
「miniSDカード」はのちに発表された「microSDカード」へ置き換わったため、現在では利用する機器が減少しています。
最も大きな規格である「SDカード」が幅24mm×長さ32mmという大きさなのに対し、最小である「microSDカード」は幅11mm×長さ15mmと、1/4以下のサイズです。

使用する機器によって対応するSDカードの種類は異なるので、お使いのドライブレコーダーを確認しておきましょう。

ドライブレコーダー用SDカードの選び方とポイント

ここからは、容量や転送速度、耐久性といった観点から、よりドライブレコーダーで使用するのに適したSDカードの選び方について解説していきます。

■ 寿命

SDカードは情報を保存しておくための記録媒体ですが、残念ながら1枚のカードに永久に情報を保存しておくことはできません。SDカードにも寿命が存在するのです。
これは物理的に壊れるという意味での寿命とは別のもので、「書き換え回数」と呼ばれるものです。ドライブレコーダーでSDカードを利用する場合、容量がいっぱいになるたびに削除して新たに上書きを繰り返しますが、この書き換えを行う度に、SDカードの寿命は縮んでいき、やがて使えなくなってしまうのです。

なるべく寿命の長いSDカードを選ぶために着目すべきポイントが、「容量」と「フラッシュメモリの種類」です。

■ 容量

SDカードにどの程度のデータを保存できるかを表すもので、128MBから始まり、2GB、4GB、8GB、16GB、32GB、64GB、128GB、256GBと続きます。容量が小さいほど頻繁な書き換えが必要になるため、必然的に寿命も短くなりがちです。ドライブレコーダーで使用する場合、最低でも8GB、可能であれば64GB以上の大容量なものを選ぶとよいでしょう。

■ フラッシュメモリの種類

SDカードのフラッシュメモリはNAND型フラッシュメモリと呼ばれるタイプで、一般的に販売されているものは、「TLC(Triple Level Cell)」と「MLC(Multi Level Cell)」の2つに分類されます。
TLCは約1,000回しか書き換えができないのに対し、MLCは約10,000回の書き換えができるため、より長寿命といえるでしょう。

以上をまとめると、寿命で選ぶのであれば、大容量かつMLCのSDカードがおすすめです。

●ロジテック SDカード 64GB

本製品はMLCフラッシュ採用のSDカードです。書き換えに強く、繰り返し記録に最適です。また壊れにくく優れた耐久性を持ち、高温・低温環境でも動作します。 インターフェイスはSD UHS-I、SDスピードクラスはClass10、UHSスピードクラスはClass3となります。

■ 耐久性

ドライブレコーダーで使用するSDカードを選ぶ際には、耐久性は最も重視すべきポイントのひとつです。
ドライブレコーダーは温度の変化が激しい車内で使用するものであり、夏は暑さ・冬は寒さとの闘いになります。特に夏の炎天下では70度ほどの高温になるケースもあるため、耐温度性能の高さはチェックしておきたい要素になります。

また、車内での使用となると、運転中に発生する振動などの衝撃も常に受けることになります。温度以外にも過酷な環境での使用となるため、耐衝撃性能という部分も見逃せないポイントです。

●ロジテック マイクロSDカード 32GB

本製品はMLCフラッシュ採用のmicroSDカードです。書き換えに強く、繰り返し記録に最適です。また壊れにくく優れた耐久性を持ち、高温・低温環境でも動作します。 インターフェイスはSD UHS-I、SDスピードクラスはClass10、UHSスピードクラスはClass1となります。耐水性: IPX7規格に準拠。

■ スピードクラス

SDカードは、情報を転送する速度にも大きな違いがあります。
SDカードにはClass6やClass10といった「スピードクラス」があり、その数字は1秒間に書き込むことができるデータの容量を表しています。Class10であれば、最低でも1秒間に10MBの書き込み処理ができる、ということです。
スピードクラスはカードの表面に記されているので、ひと目で確認することができます。

また、ドライブレコーダーでの使用の際にはあまり気にしなくても良いですが、「UHSスピードクラス」という転送規格も存在しています。UHS-Iならば1秒間に最大104MB、UHS-IIは1秒間に最大312MBまで対応するといった具合です。

ドライブレコーダーでの使用に関して言えば、スピードよりも耐久性が重要になってくるため、スピードクラスについてはあまりこだわる必要はありません。

トラブルを防ぐためにできること

SDカードのトラブルを防ぐためにはフォーマットが有効です。フォーマットとはSDカードを初期化することを指します。
SDカードをドライブレコーダーで長期間使っていると、データが何度も上書きされるため、徐々にメモリ内が乱雑な状態になっていきます。そのまま放置すると次第にデータの上書きや読み込みがスムーズに行えなくなり、壊れてしまう可能性もあります。
このようなリスクを回避し、寿命を長く保つためには、定期的にフォーマットを行うことでメモリ内を綺麗な状態に保つことが重要です。

フォーマットの頻度はドライブレコーダーの種類によって異なります。推奨フォーマット頻度は「2週間に1回」といったように取扱説明書に記載されているため、使用開始時に確認するようにしましょう。

まとめ SDカードは消耗品と割り切ることが大切

ドライブレコーダーで使用するSDカードで重視すべきは耐久性です。耐温度性能はもちろん、耐衝撃性能にも注目してみましょう。
転送速度についてはさほど気にしなくても良いですが、容量は最低8GB以上が望ましいです。

なお、注意して使用すれば寿命を伸ばすこともできますが、基本的にSDカードは消耗品であるということを頭に入れておきましょう。大切に保存していても、中身のデータが壊れてしまっては元も子もありません。怪しいと思ったら定期的に買い換えることも大切です。

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