ページ内を移動するためのリンクです。

SDカードもバックアップを取ろう!理由から保存方法まで

SDカードもバックアップを取ろう!理由から保存方法まで

スマホに保存した写真や連絡先などのデータを、microSDカードなどのSDカードにバックアップして備えているという方も多いでしょう。しかし、SDカードもさまざまな原因で破損してしまうことがあります。SDカードにデータを保存しているから安心と思っていても、それ自体が読み取れなくなってしまうことも考えられます。そこでおすすめしたいのが、SDカードにあるデータもバックアップを取ることです。今回はSDカードのデータのバックアップが必要な理由から、おすすめのバックアップ方法まで具体的に説明していきます。

SDカードのバックアップを取る理由

Androidスマホをはじめ、デジカメのストレージ(記憶媒体)や、それらのデータのバックアップ先としてSDカードは非常に多く用いられています。興味深いケースとして、「Raspberry Pi」(ラズベリーパイ※通称:ラズパイ)という超小型パソコンでは、内部記憶媒体としてHDDやSSDではなくSDカードを使用します。

広く普及しているSDカードですが、その一方で破損などによりデータが失われてしまうリスクも決して低くはないメディアです。ここでは、SDカード内のデータもバックアップを取っておくことをおすすめする理由を2つご紹介します。

■ SDカードのデータが消失する可能性がある

電話帳をはじめとするスマホ本体のデータをSDカードへバックアップすることは大切なことです。しかし、スマホの水没や紛失などを想定すれば、SDカードとスマホの両方が使えなくなってしまうリスクも考えられます。またSDカードは薄く小さな形状ですから、それ自体が折れ曲がりや衝撃に耐えられず破損してしまう可能性もあるでしょう。SDカードは便利ですが、突然内部データが使えなくなってしまう可能性も低くはないため、スマホなどのデータのバックアップ先をSDカードだけにしておくことにはリスクもあるのです。

■ ストレージ容量を増やせる

大容量のSDカードを使っていても、たくさんデータを保存している方なら容量不足を感じることがあるのではないでしょうか。SDカード以外にデータのバックアップを取っておけば、日常的に使用しないデータはSDカードから削除できます。そうすることでSDカードの空き容量を増やせるため、より多くのデータを保存できるようになります。バックアップはデータ消失リスクへの対処のみならず、保存容量不足対策にも役立つといえるでしょう

Micro USB

SDカード内のデータについて、他の場所にバックアップを取る主な方法は2つ挙げられます。具体的にはパソコンにデータを保存しておく方法と、クラウドストレージサービスを利用してデータをアップロードしておく方法です。ここでは、これら2つの方法のバックアップ手順とそれぞれのメリットをご紹介します。

■ パソコンにバックアップする方法

SDカード内の写真などのデータをパソコンのストレージ(HDDやSSDなどの内部記憶媒体)にバックアップする方法です。具体的な手順ですが、パソコンに直接SDカードを差し込むか、SDカードを差しているスマホをパソコンに接続し、移動したいデータを選択してコピー&ペーストをおこないます。また、上記のように手動でバックアップを取るほかに、ファイルバックアップのための専用ソフトを利用するやり方もあります。この方法の主なメリットは、ネットに接続されていないオフライン環境でもバックアップ作業をおこなえる点でしょう。

■ クラウドストレージにバックアップする方法

「クラウドストレージ」とは、オンライン上の仮想空間にデータを保存できるサービスを指します。無料サービスの場合は保存できる容量に上限があるものの、ネットに接続可能なら機器を問わず利用できるため、とても利便性の高いサービスです。クラウドストレージの代表的なものには「Googleドライブ」や「iCloud」「OneDrive」「Dropbox」などが挙げられます。普段クラウドストレージであることを意識していなくても、すでに仕事などでこれらのサービスを利用しているという方も少なくないでしょう。

クラウドストレージには、アカウント登録をすればすぐに使い始められる、SDカードやHDDのように物理的に破損したり紛失したりする心配がない、といった利点があります。また、機器をネットにつなげられさえすれば世界中のどこにいても保存データが利用できる点も、高い利便性につながっています。特にNTTドコモやau、ソフトバンクといった大手携帯電話会社では、写真や電話帳のようなデータをクラウドストレージにバックアップできるアプリを提供しています。各キャリアを利用している場合は、そちらを試してみるのもよいでしょう。

クラウドストレージのデメリットを強いて挙げるなら、インターネットを経由して利用するサービスのため、機器がネットに接続していないと使えないことです。ネット環境が整っていなければクラウド上のデータを利用できないので、その点は意識しながら利用する必要があります。

まとめ SDカードのバックアップを取って不測の事態に備えよう

SDカードへデータを保存しておくことは有用な手段ですが、その保存データもSDカードの破損や紛失で失われてしまう可能性があります。万が一SDカードに保存したデータが突然読み取れなくなっても、慌てることのないようにしたいものです。そのためにも、SDカード内のデータも、パソコンやクラウドストレージなど別の場所へバックアップを取り、不測の事態に備えましょう。

ロジテックダイレクトのメルマガに登録

▼ロジテックのFacebookも是非ご覧ください▼

過去の記事

  • 採用情報
  • 法人様向けユーザーナビ
  • MLC採用高耐久SDメモリーカード
  • MLC採用高耐久SDメモリーカード
ページトップへ