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SSDが容量不足になるとどうなる?容量不足の解消法をご紹介

SSDが容量不足になるとどうなる?容量不足の解消法をご紹介

近年、SSD搭載のノートパソコンやデスクトップパソコンが増えています。SSDはHDDに比べてデータの読み書き速度が速いというメリットがある一方、容量が少ないというデメリットがあるのはご存知ですか?そこで今回は、SSDの容量が不足したときの解決方法をご紹介します。SSDの容量が圧迫され始めたら、早めに対処するようにしましょう。

SSDの容量不足による影響

パソコンを使用していると保存するデータが増加していき、SSDの空き容量は次第に減っていきます。ここでは、SSD搭載のPCを使用する上で知っておきたい容量不足の影響を解説します。

■ 速度低下を引き起こす

SSDの空き容量が不足すると、読み込み・書き込み速度の低下を引き起こします。この原因の一つが、データを上書きできないというSSDの特性です。SSDはファイルを書き換えたら上書きするのではなく、空いている領域に書き込みを行います。空き容量が減ると、前のデータを削除して再び使えるよう処理します。SSDの書き込み頻度が増えると、この処理頻度が上がり時間がかかるため、速度が低下してしまうのです。そのまま放置していると、パソコンの動作にも不具合が生じる恐れがあります。できる限り早く、SSDの容量不足を解消することが望ましいです。

■ 寿命を縮める原因にもつながる

SSDの容量不足は、SSD自体の寿命を縮める原因にもつながります。前述の通り、SSDはデータを上書きできません。空いている領域にデータを保存していき、過去の領域を削除していきます。このため容量が足りないとデータ整理による書き込みの頻度が上がってしまい寿命が縮まるのです。この理由によって、SSDはHDDに比べて寿命が短いとされてきました。しかし最新のSSDは、この欠点を克服しつつあります。

SSDの容量不足を解消する方法

SSDの容量不足を解消するには以下のような方法があります。

  • データを処理してSSDの空き容量を増やす。
  • 新しいSSDに交換する。
  • SDカードに保存する。
  • 外付けSSD/HDDを利用する。

主に、SSDの容量を増やす、SSDの空き容量を確保する、といった2つの方法でSSDの容量不足を解消することができますが、ここではSSDの容量を増やす方法を紹介します。

■ 新しいSSDに交換する

新しいSSDに交換することで、データの読み込み・書き込みの速度を再び速められます。SSDを交換する際は、現在使用しているSSDより容量が大きいものを選びましょう。SSDから新しいSSDへデータをコピー(クローン)するので、現在使用しているSSD以下の容量だと、空き容量を圧迫する恐れがあるためです。

新しいSSDへの換装手順は、新しいSSDをパソコンにつなぎフォーマットした後、SSDに付属している環境移行ソフトなどを利用してデータを移行して現在使用しているSSDと新規のSSDを交換します。複雑な手順ではないので、比較的簡単に移行ができます。ただし注意点があります。データの移行の方法は、WindowsやMacなどのOSによって異なる場合があるため、使っているOSの手順を確認してから行ってください。

■ SDカードに保存する

SSDの容量を圧迫させないために、写真や動画のようなデータをSDカードにデータを保存する方法があります。SDカードはとても小さく、持ち歩きにも非常に便利で、複数所持していてもかさばりません。また、SDカードは容量あたりの価格が安く、出費を抑えることにもつながります。

■ 外付けSSD/HDDの利用

内蔵SSDとは別のSSDやHDDを外付け利用することで、内蔵SSDの容量を圧迫させない方法もあります。新しいSSDに交換する場合と違い、USBに差し込むだけで簡単に容量を増やせるため便利です。
外付けSSDは、軽量で駆動音もせず、HDDに比べると振動にも強いので、外出先での作業を行う人に向いています。しかし、HDDは大容量ながらSSDより手頃な価格が魅力です。どのように外付けストレージを使用するかで、SSDとHDDのどちらを外付けとして利用するか考えましょう。

まとめ 事前にSSDの容量不足についての解消法を決めておこう

SSDの容量不足はデータの読み込み・書き込み速度が遅くなったり、寿命を縮めてしまう原因になったりと、さまざまな影響を及ぼします。快適にパソコンを使用するためにも、あらかじめSSDの容量不足の解決方を決めておくことをおすすめします。予算や容量、速度など自分が重視したいポイントに合わせて選びましょう。

■ おすすめ製品

HDDの高速化を図るためにSSDに換装するための換装用キット。240GB/480GB/960GBの各容量をラインナップしていますので環境に合わせて容量アップが可能です。さらに換装後に取り出したHDDを付属のHDDケースに装着することでUSB3.0外付HDDとして使用することが可能です。

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