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光学ドライブとは?光学ドライブの基本から種類・選び方までご紹介

光学ドライブとは?光学ドライブの基本から種類・選び方までご紹介

パソコンの購入を検討する際に押さえたいポイントの1つに、光学ドライブの有無やその種類があります。光学ドライブにはさまざまな種類が存在し、違いがよくわからないという方もいるでしょう。そこで今回は、光学ドライブの基礎知識や光学ディスクの種類についてご紹介します。また光学ドライブの選び方についてもご紹介していますので、パソコン選びにぜひお役立てください。

光学ディスクの種類

光学ディスクは光ディスクや光学メディアなどとも呼ばれ、音楽や映像といったデータなどの記録に利用されています。データ読み込み専用のものや一度だけ書き込むことができるもの、複数回データを書き換えられるものなど、その種類はさまざまです。光学ドライブによってどの光学ディスクに対応しているのかが異なるため、光学ディスクについて理解することは光学ドライブを選ぶ際にも役立ちます。

■ CD

現在、音源ソフトとして利用される機会の多いCDにはCD-R、CD-ROM、CD-RWの3種類があります。CD-Rは一度だけデータの書き込みを行えますが、データを書き換えることはできません。CD-ROMはデータの書き込みのみ可能で、CD-RWは繰り返し書き込み/書き換えが可能なメディアです。また、CDにはデータ用と音楽用の2種類がありますが、ディスク自体の素材はほぼ同じです。ただし、市販されている音楽用CDには音楽データを録音することを想定して、音質を重視した記録方式になっているなどの特徴があります。

■ DVD

今でも使用されることの多いDVDは、DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-ROMなど多くの種類がある光学ディスクです。特にDVD-RとDVD-R DL、DVD-RWは+と−の2種類に分かれており、+と−はそれぞれ別の団体が定めた規格に基づいているため互換性がありません。両規格に対応したドライブもあるので、不安な方はそれを選ぶとよいでしょう。

■ BD(ブルーレイディスク)

ブルーレイディスクの種類にはBD-R、BD-R DL、BD-RE、BD-RE DL、BD-ROMがあり、BD-RとBD-REには記録層が2層になっているDLという規格があります。また、RとREには記録層が3層や4層構造になっているBDXLという規格もあり、3層タイプのデータ記録容量は100GB、4層タイプは128GBと大容量のメディアです。近年では4K画質に対応するため、次世代ディスクであるUltra HD Blu-ray(UHD BD)も登場しています。また、ブルーレイディスクにもデータ用とビデオ用がありますが、性能や素材にほぼ違いはありません。

光学ドライブの種類

光学ドライブには多くの種類がありますが、現在流通しているものを大きく分けるとDVDドライブとブルーレイディスクドライブの2種類です。特にDVDはディスクの規格が多数あるため、DVDドライブにも多くの種類が存在します。ここでは各種ドライブの特長を挙げながら、どのようなものがあるかについてご紹介します。

■ DVDドライブ

DVDドライブはCDの読み書きやDVDの読み込みができるコンボドライブと、DVDにも書き込みできるマルチドライブの2種類に分けられます。現在流通しているDVDドライブの主流は、ほぼすべてのDVDの読み書きが行えるスーパーマルチドライブです。また、記録層が2層あるDVD±R DLに対応したドライブはハイパーマルチドライブと呼ばれます。

■ ブルーレイディスクドライブ

CDやDVDのほか、ブルーレイディスクの読み込みと書き込みができるドライブで、読み込み専用のドライブ、BD-RまたはBD-REに対応するドライブ、RとREの両方に対応するドライブの3種類に分けられます。現在流通しているブルーレイドライブのほとんどがブルーレイディスクのすべての規格に対応し、4K画質や3D映像に対応したドライブも登場するなど、近年人気が高まっています。

光学ドライブの選び方

パソコン購入時にはどのような点に注目して光学ドライブを選べばよいのでしょうか。ここでは光学ドライブを選ぶ際のポイントをご紹介します。

■ 普段どの光学ディスクを使用しているか

光学ディスクには多くの種類があり、ドライブによって使用できるメディアも異なるため、ご自身が使用するディスクの種類に合わせて選ぶ必要があります。ほぼすべてのディスク規格に対応するブルーレイドライブがおすすめですが、ブルーレイディスクを使わない場合は、DVDハイパーマルチドライブを選ぶのもよいでしょう。

■ 書き込みスピードで選ぶ

光学ドライブには書き込み速度による性能の差が存在し、たとえば「×12」などの表記でドライブごとの最大速度がわかります。「×12」の場合は12倍速という意味です。書き込み速度を上げたい方は、この数字を確認するのも1つの手です。

■ 外付け型光学ドライブを選ぶ方法も

小型のノートパソコンは内蔵ドライブを持たないケースも多く、特に近年のMacは光学ドライブ搭載機種がほとんどないため、 外付け型光学ドライブを別途購入する方法があります。内蔵型光学ドライブの後付け・交換は初心者には難しいため、デスクトップ型パソコンのドライブを新しくしたい場合もUSBで接続できる外付けタイプがおすすめです。その際、ドライブの種類によってUSB3.0やUSB Type-Cに対応しているものもあるので、使用しているパソコンのUSBの規格を確認するとよいでしょう。

まとめ 正しい知識を持って自分に必要な光学ドライブを選ぼう

音楽用CDの録音などでいまだに光学ドライブを使う機会は多くありますが、ドライブ・ディスクともに規格が多くわかりにくいものです。光学ディスクやドライブの正しい知識を身に付け、自身に必要なドライブを選びましょう。

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