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SDカードリーダーはどう選ぶ?選ぶ際のポイントや使い方をご紹介

SDカードリーダーはどう選ぶ?選ぶ際のポイントや使い方をご紹介

iPhoneなど一部の機種を除くスマホ・タブレットや、デジカメ、ドライブレコーダーなどでは、「内部ストレージの容量が足りない」「そもそも内蔵ストレージがない」「保存したデータをパソコンなど他の機器でも共有したい」といった理由で、データの保存先にSDカードを使用している方が多いでしょう。しかし、パソコンでもSDカード用のスロットを備えていない機種もあります。SDカード内のデータをSDカード非対応の機器で読み込みたい場合は、「SDカードリーダー」を使用すると便利です。この記事では、SDカードリーダーの使い方や選び方についてご紹介します。

SDカードリーダーの使い方

iPhoneや一部のパソコンはSDカード用のスロットを搭載しておらず、それらの機器でSDカード内のデータを読み込みたい場合は、別途「SDカードリーダー」が必要です。SDカードリーダーがあれば、SDカードを接続できない製品でもSDカード内のデータを読み込んだり、確認したりできるようになります。

SDカードリーダーは、クラウド上のフォルダのようにネットに接続していないと使えなかったり、回線状況次第でデータの読み込みに時間がかかってしまったりすることもなく、手軽で便利に使えます。最近ではコンパクトなサイズのSDカードリーダーも増え、スマホなどと一緒に持ち歩くことができるものも多いです。

SDカードリーダーの選び方

手軽で便利なSDカードリーダーですが、用途や活用シーンに合わせてさまざまな種類があるため、選び方に気を付ける必要があります。ここでは、SDカードリーダーを購入する際に確認しておきたい選び方のポイントについてご紹介します。

■ 対応メディアや対応OSで選ぶ

SDカードには「SD」と「microSD」、「miniSD」という、サイズ規格に応じた種類があります。サイズ規格以外にも、容量の違いによって「SD」「SDHC」「SDXC」という3つの規格もあるため、これらの規格にカードリーダーが対応しているかどうかを確認することも必要です。

また、カードリーダーのなかにはSDカードだけでなく、メモリースティックやコンパクトフラッシュなどに対応している製品もあるため、ご自身の用途に応じて選ぶようにしましょう。なかでも、スマホで撮影した写真をパソコンに取り込みたい場合などは、microSDに対応したカードリーダーが必要です。

カードリーダーによってWindowsやMac、Androidなど対応するOSも異なるため、どのOSに対応しているかについても必ず確認するようにしましょう。

■ 転送速度で選ぶ

動画や写真など、大量のデータをパソコンに取り込みたい場合は、SDカードリーダーの転送速度も重要です。SDカードリーダーのなかには「UHSスピードクラス」という規格について記載された商品があります。「UHS」とは「Ultra High Speed」の略で、「UHSスピードクラス」は「最低転送速度を保証する指標」のことです。「UHSスピードクラス」にも1から3まで種類がありますが、数字が大きいほど転送速度は高速になります。「UHSスピードクラス」に対応しているカードリーダーの方が高速なデータ転送を行えるため、転送速度にこだわりたい方はSDカードリーダーを選ぶ際に「UHSスピードクラス」の記載をチェックするようにしましょう。

■ 接続規格で選ぶ

SDカードリーダーはパソコンやスマホなどの機器へ接続して使用するものですが、その接続規格には大きく分けて「USB」「Lightning」「Wi-Fi」の3種類があります。

「USB」はパソコンなどで使用されることの多い接続規格で、「USB2.0」「USB3.0」「USB Type-C」など複数の規格があり、それぞれで転送速度も異なります。

「Lightning」は、おもにiPhoneなどのApple製品で使用されている接続規格です。iPhoneにはSDカードを搭載するスロットがないため、iPhoneでSDカード内のデータを使用したい場合はLightning接続規格のSDカードリーダーが必須となります。

「Wi-Fi」という記載があるSDカードリーダーの場合、機器とSDカードリーダーをワイヤレスで接続できます。Wi-Fiが使える環境さえあればさまざまな端末に接続ができますが、製品の選択肢が少なく価格も高価です。またWi-Fi対応のSDカードリーダーは他の製品と比較してサイズが大きく、かさばるものが多いため注意が必要です。

まとめ SDカードリーダーは使い勝手のよい機器

SDカードリーダーがあれば、SDカードスロットのないパソコンやiPhone・iPadなどでも、SDカードのデータを読み込んだり、データのバックアップをしたりなど、さまざまな用途で活用できます。あると便利なSDカードリーダーですが、対応メディアや規格はそれぞれ異なるため、ご自身の用途に合わせて最適なSDカードリーダーを選ぶようにしましょう。

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