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パソコンを買い替える際はデータの引越しを!データ移行の方法とは

パソコンを買い替える際はデータの引越しを!データ移行の方法とは

新しいパソコンを購入する際は、それまで使っていた古いパソコンに保存してあるデータを引越しさせる必要があります。パソコンの買い替えにともない、データを新しいパソコンへ引越しするには、どのような方法があるのでしょうか。この記事では、古いパソコンから新しいパソコンへデータの引越しを行う方法や注意点などをご紹介します。

データを引越しさせる方法

古いパソコンに保存されたデータを新しいパソコンへ引越しする方法は、手動とソフトを使った方法の2つに分けられます。それぞれの具体的な手順と、メリットやデメリットについてご紹介します。

手動で引越しを行う

外付けハードディスクドライブやUSBメモリ、CDやDVDのような光学メディア、オンラインストレージなどを使えば、手動でデータの引越しを行うことができます。基本的な手順としては、まず古いパソコンに外付けハードディスクドライブなどの記憶媒体を接続し、移行したいデータをコピーします。コピーが完了したら、記憶媒体を新しいパソコンに接続して、内部ストレージにデータをコピーしましょう。

ドラッグ&ドロップを繰り返せば作業が完了するため、手軽に行うことができるのがこの方法のメリットです。ただし写真や音楽、文書などのデータは移行できますが、アプリの移行やパソコン本体の細かい設定まで移行することはできません。古いパソコンと同じ環境を作るためには、新しいパソコンでアプリの再インストールや再設定を行う必要があります。

データ移行ソフトを使用する

データを新しいパソコンに移行させるためのソフトが販売されているので、それらを活用してデータの引越しを行うのもおすすめです。

ただしデータ移行ソフトは、データファイルのみ移行できるものから、インストール済みアプリや個人設定の移行に対応しているものなど、製品によって引越しできるデータが異なります。必要なデータを移行できない場合もあるため、データ移行ソフトを選ぶ際は注意が必要です。

OSに搭載されたデータ移行機能を利用する方法も

データ移行ソフトではなく、OSに搭載されているデータ移行機能を利用することでもデータの引越しが可能です。ここではWindows 10の場合とMacの場合で、それぞれのデータ移行の手順をご紹介します。

Windows 10の機能でデータを引越しさせる方法

【Windows 10のデータ移行方法】
1.古いパソコンの画面のスタートボタンから「Windowsシステムツール」、「コントロールパネル」の順にクリックする
2.コントロールパネル画面上の「システムとセキュリティ」を開き、「バックアップと復元(Windows 7)」で、外付けハードディスクなどにデータを保存する
3.新しいパソコンに外付けハードディスクなどを接続し、コントロールパネルの「システムとセキュリティ」を開く
4.「バックアップからファイルを復元」機能で、新しいパソコンにデータを移行する

Windows 8までは「Windows転送ツール」というソフトが搭載されていましたが、Windows 10にはインストールされていません。Windows転送ツールを使用したい場合は、事前にダウンロードをしておきましょう。

Macでデータを引越しさせる方法

Macを搭載したパソコンの場合、ThunderboltやUSB-Cでパソコン同士を接続してデータを引越しさせることができます。

【Macのデータ移行方法】
1.2台のMacをケーブルで接続し、新しいパソコンで「アプリケーション」→「ユーティリティ」の順にクリックし、「移行アシスタント」を開いたら「続ける」をクリックする
2.ユーザー名とパスワードを入力する
3.古いパソコンで「移行アシスタント」を開き、先ほどと同じくユーザー名とパスワードを入力する
4.「Mac、Time Machineバックアップ、または起動ディスク」を選択し、「続ける」をクリックする
5.新しいパソコンで「このMacに情報を転送」の表示を確認し、「続ける」をクリック
6.新旧両方のパソコンでセキュリティコードを確認した後に「続ける」をクリックし、移行したいデータを選択したらもう一度「続ける」をクリックする

データを引越しさせる前に行いたい準備や注意点

データの引越しをスムーズに行うためには、事前に準備しておくのがおすすめです。データを引越しする前に行いたい準備や注意点を確認しておきましょう。

引越ししたいデータはあらかじめ整理しておく

あらかじめデータを整理しておけば、必要なデータの移行をよりスムーズに行えます。移行しないデータは事前に消しておき、必要なデータはできるだけまとめておくと良いでしょう。

また、アプリや設定の移行ができなかった場合に備えて、新しいパソコンで使用したいアプリや設定、パスワード一覧などを書き記しておくと、再インストールが必要になっても慌てずに済みます。

時間に余裕があるときに行う

どのような方法を取るにしても、データの引越しには時間がかかります。データの容量やパソコンのスペック次第では数時間以上かかる場合もあるため、時間に余裕のあるタイミングで作業が行えるように計画を立てておきましょう。

おわりに パソコンを買い替える際はデータの引越しを行おう

新しいパソコンに買い替える際は、古いパソコンからデータの引越しを行って使用環境を整えると便利です。大切なデータを移せるだけでなく、パソコンの設定作業を簡略化できるというメリットもあります。データの引越しには複数の方法がありますが、うまくいかなかった場合に備えて、いくつかの方法を試しておくと安心です。

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