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USBメモリにはパスワードを!情報漏洩やウイルス対策

USBメモリにはパスワードを!情報漏洩やウイルス対策

USBメモリは持ち運びが便利でデータ保管にも使えるため、ビジネスでも個人でも頻繁に使われる機器です。しかし、USBメモリをどこかに置き忘れてしまいデータがどこに行ったかわからなくなった、といった経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?今回は、USBメモリを保護するセキュリティ対策の必要性や具体的な対策方法をご紹介します。

パスワードをかけられないUSBメモリにはこんなリスクがある

セキュリティ対策をしていないUSBメモリは大変危険です。仮に、USBメモリを落として壊してしまったのであればファイルが読み取れなくなるだけで済みます。しかし、セキュリティ対策が施されていないUSBメモリを紛失したり盗まれたりすると、データを第三者に見られてしまう可能性があるのです。 また、ウイルスが感染する危険性もありますので、USBメモリのセキュリティ対策は極めて重要といえます。

■ 紛失や盗難による情報の漏洩

コンピューターウイルスはどこに潜んでいるか分かりません。つまり、仮にいつも使っているパソコンにセキュリティソフトをインストールしていても、他人のパソコンやいつも使っていないパソコンにUSBメモリを接続した時に、ウイルスに感染してしまう危険性があるということです。

USBメモリのウイルス感染は、インターネットへの情報流出やデータ破壊といった深刻な問題を引き起こします。ウイルス対策機能がないUSBメモリを使うことは大変危険です。また、コンピューターウイルスはWindows、Mac、LinuxなどOSを問わず存在しますので油断してはいけません。

USBメモリを保護するには

USBメモリを情報漏洩やウイルスの脅威から守り、安全に使用するためにはセキュリティ機能付きのUSBメモリを使うことが重要です。例えばパスワードロックをかけていれば、USBメモリ内のデータを見ることができる人が限定できますし、パスワードロック以外にもさまざまな保護機能がついているUSBメモリがあります。

■ パスワードロック機能があるUSBメモリ

USBメモリをパソコンに接続した際、正しいパスワードを入力しないとデータの閲覧や書き込みができないようにする設定(パスワード認証)は、有効かつ簡単なセキュリティ対策の基本です。

製品の中には、一定回数以上パスワードを間違えるとロックがかかり、あらかじめ設定された管理者以外使えないようにするパスワードロック機能や、データを消去する機能を持つUSBメモリがあります。 また、特定のパソコンをUSBメモリに登録することで、パスワードの入力を省略し、USBメモリの抜き差しだけで使える製品もあります。

■ 指紋認証やデータ暗号化機能といったものがある

あらかじめ登録した指紋の認証を必要とするUSBメモリや、データを自動的に暗号化するUSBメモリもあります。データを暗号化すれば、万が一盗難されても暗号を解除(復号化)しない限りデータを見られることはありません。

どんなにUSBメモリの取り扱いに注意しても、紛失や盗難を完全に防ぐことはできないため、USBメモリ自体をパスワード認証や指紋認証、データの暗号化などの機能で保護することをおすすめします。また、USBメモリ内のデータを暗号化するフリーソフト(無料ソフト)もありますので、そういったソフトの利用を検討しても良いでしょう。

パスワードを忘れてしまう前にやっておくべきこと

パスワードロック機能を使う限り、パスワードを忘れないように注意しなくてはなりません。もしパスワードを忘れてしまった場合、ドライブを開いてデータにアクセスすることができないため、USBメモリを初期化しなければ再使用できません。つまりデータは消失してしまうということです。

パスワードを忘れた時のために、何らかの方法でパスワードが分かるようにしておくようにしましょう。また、あらかじめ登録しておいたパソコンだけはパスワード入力を不要にする、パスワード自動認証機能付きのUSBメモリもありますので、長く複雑なパスワードを設定したい場合などにおすすめです。さらに使用者がパスワードを忘れても、管理者用のマスターパスワードを設定できる高機能な製品もあります。

気になる価格帯は?

セキュリティ機能付きUSBメモリの価格は、容量やデータ転送速度、セキュリティ内容によって数千円〜数万円と幅があります。個人で使用するUSBメモリであれば、コストパフォーマンスが良い製品の購入や交換で十分対応が可能でしょう。ビジネスユースでは、USBメモリの紛失や盗難、ウイルスに感染した時のことを考えて、価格よりもセキュリティ機能を重視したUSBメモリを選ぶことをおすすめします。

特に、外に持ち運ぶことが多いUSBメモリは、紛失や盗難の危険性が高くなりがちですので、セキュリティ対策が施されているか、今一度チェックしてみましょう。また、スマートフォン(iPhone、Android)、パソコンのすべてのコネクタがついているUSBメモリもあります。1つのUSBメモリでスマートフォンとパソコンのデータ保存や移動を済ませたい方にはおすすめです。

まとめ 紛失しやすいUSBメモリは万全なセキュリティ対策を!

USBメモリの紛失や盗難によって、データが悪用されるようなことがあれば、損害は計り知れません。また、コンピューターウイルスの感染もネットへの情報流出やデータの破壊を招きます。そのため、USBメモリのセキュリティ対策は必要不可欠ですので、パスワードや指紋認証、ウイルスチェック機能などを搭載したUSBメモリを使用したほうが良いでしょう。もし、今使っているUSBメモリにセキュリティ対策が施されていなければ、何か問題が起こる前に、セキュリティ機能のあるUSBメモリに交換することをおすすめします。




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