ページ内を移動するためのリンクです。

SDカードの復元方法を徹底解説!

SDカードの復元方法を徹底解説!

データを保存しておくツールとして広く浸透しているSDカード。管理には気を付けているつもりでも、うっかり中のデータを消去してしまったり、カードを破損させてしまったりという事故は起きてしまうものです。しかし、最も危険なのはそこで慌ててしまって状況を悪化させてしまうこと。SDカードのデータは復元することができるため、まずは落ち着いて対処方法を考えるようにしましょう。ここでは、SDカードのデータを復元する方法について解説していきます。

事業者に依頼するか、自分で復元するか

もしもの時の安全策と言えるのは、データ復旧サービスを行っている事業者に依頼することでしょう。
もちろん費用は発生しますが、初期調査を無料で行ってくれる事業者や、データの復旧ができた場合のみ費用を支払うという成功報酬型の料金体系を採用している事業者もあります。

また、自分で復元するという手もあります。SDカードのデータを復旧できるフリーソフトなども存在するので、無料で直すことができるかもしれません。

データ復旧

自分でデータを復元する方法

ここからはより詳細な復元方法について見ていきましょう。
まずは自分でデータの復元を行う場合の操作方法や注意点などを挙げていきます。

■ フリーソフトで復元するなら

データ復旧ソフトは数多くリリースされており、有料版のものと無料体験版のものがありますが、基本的には無料体験版を使用する方向で問題ありません。また、その際にはパソコンのOSを問わず利用できるものが良いでしょう。
無料で利用できるデータ復旧ソフトをいくつか紹介いたします。

  • EaseUS® Data Recovery Wizard
    「EaseUS® Data Recovery Wizard」はユーザー数が3000万人を超えるというデータ復元ソフトです。データを消失してしまった場所(ドライブ)を選ぶと自動的にスキャンが行われるので、そこからプレビュー・保存を行うだけで簡単にSDカードのデータ復元ができます。有料版もありますが、無料体験版でも十分な機能を利用できます。
  • PhotoRec
    「PhotoRec」はスキャンと同時にファイルの復元を行ってくれるシンプルなデータ復元ソフトです。ファイルを選択して復元を行うことはできませんが、複雑な操作をしたくないという方にはおすすめです。ただしファイル名は復元されないため、ファイル名まで元の状態に戻したい場合には、他のソフトを使う方が良いでしょう。
  • Recuva
    「Recuva」は「PhotoRec」と並んでおすすめのフリーソフトです。スキャンを行うと復旧できる可能性があるファイルが一覧表示され、そこから希望のファイルを選択して保存ができます。海外のソフトですが、日本語にも対応しています。

■ どんなファイルを復元できるのか

デジカメで撮影した写真・動画や音楽などのメディアファイルだけでなく、メールや連絡先なども復元することができます。
ソフトによっては自分が復元したいものを選んだり、復元前にファイルをプレビューで確認できたりするため、必要なものだけを選択することも可能です。

■ パソコンだけでなくスマホのSDカードも復元可能

スマホで使用しているSDカードに不具合が起きた時のために、スマートフォン用の復元アプリも用意されています。
iPhoneでもAndroidでもアプリストアから探すことができ、パソコンに繋ぐことなくスマホ上で操作が完結することがほとんどです。フリーソフトを使えば費用もかかりません。

※ロジテックではフリーソフトのご使用は推奨しておりません。ご自身の責任においてご使用いただくようお願いいたします。

間違えてフォーマットや上書きをしないように注意

基本的にSDカードのデータは復元が可能ですが、フォーマットには注意が必要です。フォーマットとはSDカードを初期化する作業のことですが、フォーマット後はSDカード内のファイルは消去され、その後に上書きを行うとデータの復元ができない可能性が高いためです。

SDカードに不具合が生じた際、「フォーマットしてください」、「このカードは初期化されていません」といったアラートが出てくることがあります。このようなアラートが出る原因としては、容量不足や読み取りエラーなどが考えられますが、SDカード内のデータが必要なものである場合、フォーマットせずに、まずはデータを復元して取り出しましょう。

SDカードからのデータの取り出しには様々な方法がありますが、おすすめは『MiniTool® Photo Recovery』を使った方法です。

  • MiniTool® Photo Recovery
    「MiniTool® Photo Recovery」は画像一覧から希望の写真を簡単に復元できるソフトです。必要なものをすべて取り出せたことを確認してから、SDカードをフォーマットしてください。

誤ってフォーマットしてしまった場合には、別のデータを上書き保存せず、この記事で紹介したソフトなどを使用して復元を試してみてください。

※ロジテックではフリーソフトのご使用は推奨しておりません。ご自身の責任においてご使用いただくようお願いいたします。

まとめ こまめなバックアップでデータを守ろう

トラブルや誤操作などにより、SDカードのデータが消えてしまうことはあり得ますが、重要なのはその後の対処になります。
データの復元は自分で、それも無料で行うこともできるので、まずは落ち着いて対処していきましょう。

また、データを削除してしまっても慌てないために、普段からこまめにバックアップを行うことも大切です。日頃からの備えあれば憂いなし。これを機にリスク管理のクセをつけておきましょう。

■ オススメ製品

●ロジテック マイクロSDカード 64GB

MLCフラッシュ採用のmicroSDカード。書き換えに強く、繰り返し記録に最適です。壊れにくく優れた耐久性を持ち、高温・低温環境でも動作します。 インターフェイスはSD UHS-I、SDスピードクラスはClass10、UHSスピードクラスはClass3となります。耐水性: IPX7規格に準拠。

●ロジテック SDカード 64GB

MLCフラッシュ採用のSDカード。書き換えに強く、繰り返し記録に最適です。壊れにくく優れた耐久性を持ち、高温・低温環境でも動作します。 インターフェイスはSD UHS-I、SDスピードクラスはClass10、UHSスピードクラスはClass3となります。




ロジテックダイレクトのメルマガに登録

▼ロジテックのFacebookも是非ご覧ください▼

過去の記事

  • 分かりやすく解説!HDD・SSD
  • 法人さまにお薦めのハードディスクケース
  • 信頼性重視のビジネスに最適なHDD
  • ビジネスユーザーのためのHDD
ページトップへ