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録画用ハードディスクを選ぶ際のポイントは?録画用・パソコン用の違いもご紹介

録画用ハードディスクを選ぶ際のポイントは?録画用・パソコン用の違いもご紹介

パソコンの外部ストレージの増設をしたいときなど、さまざまな用途で使用できるのが外付けハードディスク(HDD)です。パソコンの記憶媒体として使用する方が多いかもしれませんが、外付けハードディスクのなかには「録画用ハードディスク」と表記されて販売されている製品もあります。
「録画用ハードディスク」と言われている製品は、パソコンで使用する一般的なデータ用の外付けハードディスクと何が異なるのでしょうか。この記事では、「録画用ハードディスク」とパソコンなどで使用する「データ用ハードディスク」の違いや、録画用ハードディスクを選ぶ際に気を付けたいポイントについてご紹介します。

録画用とパソコン用の違いは?

近年販売されている多くのテレビには録画機能とUSBポートが搭載されており、外付けハードディスクとUSB接続することによって、テレビ録画を行うことができます。市販されている外付けハードディスクには「録画用」と「データ用(パソコン用)」の2種類がありますが、「録画用ハードディスク」と書かれた製品であっても、パソコンに接続すれば問題なく使用が可能です。
とはいえ、録画用ハードディスクとデータ用ハードディスクで性能や機能が全く変わらないわけではありません。録画用とデータ用ハードディスクの最大の違いは耐久性能です。録画用と言われているハードディスクはテレビ録画という用途が前提にあるため、連続して作動することを想定し、冷却機能などにおいて「耐久性」が重視されているという特徴があります。なお、テレビ本体にUSB端子や録画機能が備えられていない場合は、レコーダーを別途購入する必要があるため注意しましょう。

録画用ハードディスクの選び方

テレビやレコーダーに接続して使用する録画用ハードディスクを選ぶ際には、どのような点に気を付ければよいのでしょうか。ここでは、録画用ハードディスクの選び方のポイントをご紹介します。

■ 対応製品で選ぶ

テレビやレコーダー、そして録画用ハードディスクは、それぞれすべての機種に対応しているわけではありません。まずは、お手持ちのテレビやレコーダー機器に、録画用ハードディスクを接続して認識されるかどうかの確認が必要です。録画用ハードディスクを選ぶ前に、各製品のメーカーページなどで対応機種を確認するとよいでしょう。

■ 本体のサイズで選ぶ

録画用ハードディスクには大きく分けて「ポータブルタイプ」と「据え置きタイプ」の2種類があります。ポータブルタイプのほとんどはUSB経由による給電で動作し、コンパクトなサイズで場所をとらない点が魅力です。

一方で、据え置きタイプは別途ACアダプタ―などによる給電が必要になりますが、ポータブルタイプに比べ大容量な製品が多く、容量あたりの価格も安くなる傾向にあります。このため、持ち運びをすることがなければ大容量の据え置きタイプを、設置スペースに制限がある場合はポータブルタイプを検討するなど、条件に合わせて選ぶとよいでしょう。

■ 接続方式で選ぶ

録画用ハードディスクの多くはUSBケーブルを使って接続しますが、近年はLANケーブルで接続する製品も発売されているため、購入する前に接続する機器に合った接続方式かどうかを確認する必要があります。またUSB接続の場合、「USB3.0」や「USB3.1」規格に対応した機種を選ぶことで高速なデータ転送を行えます。テレビやレコーダーが「USB3.0」や「USB3.1」規格に対応している場合は、録画用ハードディスクもそれに対応したものを選ぶとよいでしょう。

■ 容量で選ぶ

録画用ハードディスクの容量によって録画できる時間は変わるため、あらかじめ容量も確認しておきましょう。一般的に地デジ放送の番組だと「容量1TBで約120時間」、「2TBで約240時間」の録画が可能といわれています。近年話題の4K映像の番組を録画したい場合は、「容量1TBで約44時間」、「2TBで約88時間」の録画が可能です。録画時間は放送レートなど諸条件によって異なりますが、多くの番組を録画したい場合は大容量の製品を選ぶ必要があります。

■ その他に気を付けるポイント

将来的にテレビやレコーダーを買い替えた後も録画した番組を再生したい場合は、「SeeQVault(シーキューボルト)」に対応しているかどうかを確認しましょう。
著作権保護の観点から、番組を録画したテレビやレコーダー以外の機器では、ハードディスク内の録画番組を見ることはできなくなっています。しかし、SeeQVaultに対応したテレビとハードディスクを使用することで、他の機器でも録画した番組の視聴が可能になります。
ただし、SeeQVaultに対応していても、同一メーカー製のテレビやレコーダーでなければ機器をまたいでの視聴はできないため、その点には注意が必要です。その他にも、ハードディスクの耐久性や静音性などを確認し、ご自身の使い道に合った録画用ハードディスクを選ぶようにしましょう。

まとめ 録画用ハードディスクを賢く選ぼう

たくさんの番組を簡単に録画・保存することができる録画用ハードディスクは、テレビに接続する以外にも、パソコンやタブレットなどに接続するなど、さまざまな活用シーンが想定できます。録画用ハードディスクを選ぶ際には、使用頻度や録画番組の多さ・少なさなど、ご自身がどのように録画機器を使うかをよく考えて製品を選ぶようにするとよいでしょう。

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