ページ内を移動するためのリンクです。


マイナビニュース特別企画マイナビニュース特別企画




長野県伊那市とロジテックの関わり

高性能、高品質を誇るロジテック。パソコン産業黎明期の1982年に長野県伊那市で創業しました。以来、PC周辺機器のリーディングカンパニーとして事業を展開しています。近年はパソコン関連のみならずiPhone/iPodやウォークマン、家電の周辺機器分野にも進出しています。メインプロダクトのハードディスクにおいてはアルミボディ採用、3年保障モデル、耐衝撃モデルなどを業界内でいち早く採用しました。パソコン周辺機器業界では珍しい国内自社工場は、開発、発送業務はもちろん開発に欠かせない評価環境などを実現し、品質に優れた製品をお届けするのに一役買っています。創業以来から稼働している長野県伊那市の自社工場から、高品質な製品を直接お届けします。

ふるさと納税とは ふるさと納税の流れ

※ふるなびにリンクします。

 

 

Interview

Vol.01 伊那市長 白鳥 孝

伊那市は2015年度、飛躍的な伸びを見せ、全国6位の寄付額でした。その成果を生み出した白鳥孝・伊那市長にインタビューを行いました。

伊那市は森林事業に力を入れています。「ふるさと納税」を活用した森の再生ということにとどまらず、森を活かした都市との連携やレクリエーションを行なうことで、伊那市を全国にアピールしています。2015年度の寄付額は約23億円で、全国6位に飛躍することができました。それは、ロジテックさんを始め、地元企業との連携で様々な商品を積極的に追加することができたことが大きな要因と思います。


 ——地方間格差や過疎などによる税収の減少に悩む自治体に対しての格差是正を推進するために2008年に創設された新しい制度でが、伊那市も他の市町村同様、少子高齢化が進み過疎化が進んでいるのでしょうか。

 少子高齢化は日本全体が抱えている問題で、伊那市も例外ではございません。今後、何もしないでいると税収減となるのは避けて通れません。市の自主財源の増加や経済の活性化のためにも「ふるさと納税」を推し進めています。
 ふるさと納税制度は、わかりやすく言うと現在収めている県民税・市民税の一部をあなたの好きな市区町村(自治体)へ移転する事です。勘違いしがちですが「ふるさと納税」の寄附先は、生まれ故郷でなくても問題ありません。ですから、どこに住んでいても伊那市を応援いただける方であればどなたでも、伊那市に「ふるさと納税」ができます。
 また、ふるさと納税の面白いところは、日本で唯一、寄付した税金の使い道を指定可能です。もちろん伊那市も導入しています。住民票のある地域に払っている税金が何に使われているかわかっている方は少ないのではないでしょうか? 「ふるさと納税」なら使い道を、あなた自身で決めることができます。
 例えば伊那市では現在、(1)自然環境・景観の保全 (2)観光・産業の振興 (3)歴史・文化、スポーツの振興 (4)教育・子育ての充実 (5)医療・福祉の充実 (6)市政全般 から使い道を指定することができます。もちろんその他、これに使って欲しいというリクエストも受け付けています。

 ——伊那市には地元を大切にしてくれる企業がたくさんあるとお伺いしましたが。

 伊那市にはロジテックさんを始め大きな企業の工場や本社があります。「ふるさと納税」の増額は、返礼品を扱う地元事業者の売り上げ増加にもつながります。雇用の促進にもつながり伊那市に貢献していただいていると思います。また、その企業が作る製品を「ふるさと納税」として全国の皆様に知っていただく良い機会とも考えています。ロジテックさんの作るハードディスクは性能が高いので評判が良いと聞いています。その商品をふるさと納税としてラインナップできてよかったと思います。

 ——伊那市は里山の保全整備、自然体験道路、公園の整備等、森の再生に力を入れているみたいですがどのような取り組みを行っているのですか。

 伊那市は森の再生(里山の保全整備、自然体験道路、公園の整備等)に力を入れております。里山の整備や間伐等整備を行うことによりC02削減等地球環境保全を図り、その成果として間伐材の薪や木質ペレットなど木質バイオマスを利用したストーブなどを使用することで、エネルギーの地産地消も推進しています。森林の持つ公益的機能と循環型社会の構築に寄与することをめざしています。
 また、里山を活用したイベントも開催しています。最近では新宿区と共同で「新宿の森・伊那」自然体験ツアーなどの開催しました。自然にはあまり縁のない新宿区の小学生と保護者が伊那市にある新宿の森を訪れ、伊那市民との交流を実施しました。

 ——実際、ふるさと納税の効果はどれぐらいありますか。

 2014年以降、返礼の内容を拡充したことで、2015年度のふるさと納税による寄付額は、23億5868万1324円に達し、全国でも6位の寄付金額です。2012年度の総額951万4000円から248倍以上の伸びとなりました。ふるさと納税がまさかここまで、税収に寄与するとは思いもしませんでした。
 ふるさとチョイス(※)のサイト内の全国ランキング「みんなが選ぶお礼の品TOP30 ~雑貨・日用品・化粧品等~」でロジテックのハードディスクが3位、6位、8位、9位とトップ10の中に4商品、30位以内に9商品とロジテックの人気の高さにも驚きました。(2016年1月末現在)
 市の自主財源の増加や経済の活性化に手応えを感じています。ふるさと納税は確実に伊那市の活性化に寄与しています。

※ ロジテック製品は2016/8よりふるなび(https://furunavi.jp/municipaldetail.aspx?municipalid=840#pageno=1&pagesize=20&order=1&search=0&layout_toggle=1)に移行。

2017年5月31日をもってふるさと納税での取扱いを終了しました。

INA INFORMATION

二つのアルプスに抱かれた自然共生都市人と歴史と文化を育む 活力と交流の美しいまち

平成18年3月31日に伊那市・高遠町・長谷村が合併して新「伊那市」として誕生しました。
長野県の南部に位置し、南アルプスと中央アルプスの二つのアルプスに抱かれ、市の中央部を天竜川と三峰川が流れる豊かな自然と歴史・文化が育まれた自然共生都市です。

市 長白鳥 孝(しろとり たかし)
面 積667.93㎢
総人口68,623人(推計人口:2015年5月1日)
人口密度103人/㎢
市の木かえで
市の花さくら
市の鳥らいちょう
伊那市のホームページ
http://www.inacity.jp
伊那市役所
〒396-8617
長野県伊那市下新田3050番地
代表電話:0265-78-4111
his@inacity.jp
交通のご案内
自動車を利用中央自動車道伊那インターチェンジ下車
東京方面から  中央自動車道を利用して約3時間
名古屋方面から 中央自動車道を利用して約2時間
鉄道を利用JR伊那市駅下車
東京方面から  JR中央東線・飯田線を利用して約3時間30分
名古屋方面から JR中央西線・飯田線を利用して約4時間
中央高速バスを利用伊那市下車
東京方面から  新宿駅西口(新宿区)から伊那市まで3時間20分
名古屋方面から 名鉄バスターミナル(名古屋市)から伊那市まで
        3時間
大阪方面から  梅田(大阪市)から伊那市まで5時間5分
白鳥 孝(しろとり たかし)
伊那市長 白鳥 孝(右)、ロジテックINAソリューションズ株式会社 取締役 赤羽 利喜(左)
ロジテックは妥協しない業界唯一のMade in Japan技術力の高い日本製。組立精度や品質に自信あり。