パソコンからのインターネット接続、WiFiゲーム機からのネット対戦の用途に特化し、ルータ機能をシンプルなものにすることで、お手軽な価格での提供を実現しています。
シンプル機能ながらも、無線のセキュリティは、堅固な WPA2-PSK(AES)に対応し、また、マルチSSIDにも対応していますので、パソコン用には堅固なセキュリティ(AES)、ゲーム用にはゲーム用のセキュリティ(WEP)などの使い分けが可能です。
(無線の初期設定は、メインSSIDが WPA2-PSK(AES)、マルチSSIDがWEP で設定されています。)
ルータ/APの切替機能(ソフトウェア)に対応していますので、家ではルータ、出張先では無線APとの使い分けが可能です。
| 2010/ 9/15 「LAN-W150N/PR」用 ファームウェア・アップデータを更新 |






同種製品である LAN-W150N/AP と比べると、
・ルータモードが追加され無線LAN親機相当に
・mini USB型 ACアダプタ LA-4W5USB が標準添付
・USB給電ケーブルと携帯用ポーチは付属しない
といった違いがあります。
機能的には LAN-W150N/AP よりもお得感が増している感じです。
サイズも変わらずコンパクトなので、出張時にカバンに入れておくといざという時に助かります。
デフォルトで設定されているルータモードでは、LAN側のネットワークアドレスが 192.168.2.x から変更できないようです。
(IP アドレスについてはある操作を行えば変更可能なのですが、DHCP は変更前の 192.168.2.x のまま割り当てされてしまいます)
インターネット対応ホテルによっては、ネットワークアドレスが 192.168.2.x になっている場所も意外に多く、その場合にはインターネット接続ができなくなります。
このような場合は AP モードに変更することで接続ができるようになります。
また、搭載されている無線ルータ機能は比較的簡易的なもので、ポートセパレータといった機能は搭載されていません。
不特定多数が接続するアクセスポイントとしては不適当なので製品のコンセプト通り、個人的なモバイル利用として使用するべきでしょう。
最後に、本体裏面のセキュリティキーを入力する際は、セットアップガイド(補足編)にあるとおり、アルファベットは大文字で入力するよう注意しましょう。