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Switch/Switch2でゲーム配信をする方法は? 必要なものと配信までの手順

Switch/Switch2でゲーム配信をする方法は? 必要なものと配信までの手順

発売以降、高い人気を誇っている家庭用ゲーム機の「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」。2025年には後継機となる「Nintendo Switch 2」が発売するなど、その人気は未だに健在です。ゲーム熱の高まりを受けて、近年話題を集めているゲーム配信(ゲーム実況)にチャレンジしたり、プレー中の面白いシーンをSNSでシェアしたりしたいという方も多いのではないでしょうか。Switchのゲーム画面を配信したい時は、専用の機材やソフトを用意する必要があります。ここでは、Switchでゲーム配信をするのに必要な機材や、ゲーム配信を行う手順をご紹介します。
※この記事は2026/4/7に再編集しました。

Switch/Switch2だけでゲーム配信はできない!

ゲーム機だけでゲーム配信を行えるPS4やPS5とは違い、Switch本体にはゲーム配信機能がそなわっていません。キャプチャーボタンを押すことで、ボタンを押してから30秒間巻き戻って映像を録画できますが、長時間の動画を撮ったり、リアルタイムで配信したりするのは不可能です。

Switch2にはフレンドとゲームをしながらボイスチャット(VC)を行ったり、ゲーム画面をリアルタイムで共有したりできる「ゲームチャット」機能が搭載されましたが、こちらも動画プラットフォームで配信するといった用途には使えません。Switch/Switch2を使ってゲーム実況を行いたい方は、ゲーム機本体に加えて専用の機材も用意する必要があります。

Switch/Switch2のゲーム配信に必要なもの

Switch/Switch2でゲーム配信を行うには、ゲーム機本体や配信したいゲームタイトルに加えて、以下の機材も必要です。ただし、持ち運びに特化したモデルの「Nintendo Switch Lite(ニンテンドースイッチライト)」は、外部への映像出力に対応していません。機材をそろえてもゲーム配信は行えないため、注意してください。

配信用パソコン・モニター

スマートフォンを使って、Switch/Switch2のゲーム配信を行うことはできません。ゲーム画面を映したり、配信したりするためのパソコンやモニターは必須です。

パソコンの種類はノート・デスクトップのどちらでも構いませんが、ゲームプレーや動画の録画・編集、安定した配信を行うには、ある程度のスペックを備えたパソコンが欠かせません。CPUやGPU、メモリの性能に加えて、接続端子の数や規格も確認しておきましょう。配信画面を確認しながらゲームプレーしたい方は、モニターを2台以上用意するのもおすすめです。

また、録画した動画データはパソコン内に保存されます。画質や録画時間によっては大容量になることも考えられるため、パソコンのストレージ容量は余裕を持たせておくと安心です。内蔵のストレージでは容量が足りない時は、外付けSSDやHDDなどの活用も検討しましょう。

キャプチャーボード・キャプチャーソフト

キャプチャーボードとは、ゲーム画面をパソコンに出力するための機器のことです。キャプチャーボードを介してパソコンとSwitch/Switch2を接続することで、ゲーム画面をパソコンに表示できます。

ゲーム画面や音声をパソコンに出力・録画するには、キャプチャーボードに加えてキャプチャーソフトも必須です。キャプチャーボードにソフトが付属している場合もあるため、商品詳細を確認しておきましょう。無料でダウンロードできるキャプチャーソフトもありますが、使い方が難しいものもあるため、自分が使いやすいソフトを選ぶことをおすすめします。

キャプチャーボードの選び方は以下の記事でもご紹介しているので、併せてご確認ください。

マイク・Webカメラ

ゲーム配信に自分の声を入れたい方は、マイクの用意も必要です。パソコン内蔵のマイクや、ヘッドホンとマイクが一体化したヘッドセットでも問題ありませんが、音声にこだわりたい時は音質に優れた専用マイクやミキサーを用意しましょう。顔出し配信を行いたい方は、マイクだけでなくWebカメラも欠かせません。

その他、ゲーム配信に必要な機材の詳細は、以下のページで詳しく解説していますので、併せてご確認ください。

Switch/Switch2のゲーム配信を行う手順

必要な機材をそろえたら、Switch/Switch2でゲーム配信を行えます。ゲーム配信を行う手順は、以下のとおりです。

Switch/Switch2をTVモードにする

Switchは、TVモードにしておかないと外部モニターにゲーム画面を出力できません。事前にドックにSwitchを接続して、TVモードに切り替えておく必要があります。TVモードにする方法は、任天堂の公式サイトでも確認できるため、わからない方は確かめておきましょう。

キャプチャーボード経由でパソコンとSwitch/Switch2をつなぐ

TVモードにしたら、キャプチャーボードを使ってSwitch/Switch2とパソコンを接続します。つなぎ方は、以下のとおりです。

  1. Switch/Switch2のドックから出力したHDMIケーブルをキャプチャーボードの「IN」に接続する
  2. キャプチャーボードとパソコンをUSBケーブルで接続する

映像の遅延が気になる方は、パススルー機能を搭載しているキャプチャーボードを用意しておきましょう。キャプチャーボードに入力された信号をそのまま出力する端子を搭載しており、遅延を防ぐことができます。

また、サブモニターとキャプチャーボードをHDMIケーブルで接続して画面を映すことも可能です。

キャプチャーソフトでゲーム画面を映す

接続まで完了したら、キャプチャーソフトを立ち上げて、Switch/Switch2のゲーム画面をパソコン(モニター)に映します。画面の映し方は使用するソフトによって異なるため、前もって確認しておきましょう。

この時、Switch/Switch2にイヤホンを接続していると、ゲーム音声がパソコンから流れません。ゲーム機本体にイヤホンが挿しっぱなしになっている時は、事前に外しておくと安心です。

ソフトやサイトの設定を行う

ゲーム画面を映し出すことができたら、映像の解像度や音声などの設定を行います。最適な設定はパソコンの性能にも大きく左右されるため、配信前に確かめておくのがおすすめです。

設定が済んだら、自分が配信したいサイトの詳細を必ず確認したうえで、配信を開始しましょう。ゲーム配信のやり方や注意点などの詳細は、以下の記事も併せてご確認ください。

ゲーム配信を行う時は規約の確認も必須

ゲーム配信を行う時は、事前に任天堂が発表しているガイドラインを必ず確認してください。任天堂は、Switch/Switch2のゲーム配信においては、任天堂が定める禁止行為に触れなければいずれのソフトも配信できるとしています。収益化も、ガイドラインに沿って指定されたサービスで行う分には問題ありません。

ただし、ゲーム配信を行うプラットフォームが、独自で任天堂のゲームタイトルの配信を禁止しているケースもあります。配信プラットフォームごとに、配信できるゲームタイトルや収益化のルールが異なるため、事前の確認は必須です。

また、任天堂の発表しているガイドラインは、個人が行うゲーム配信・投稿を対象にしています。法人などの団体による投稿は、ガイドラインの対象にならない点にも注意してください。

ゲームプレー動画の保存に! ロジテックの大容量外付けストレージ

ゲームプレー動画の保存にはたくさんの容量を使います。データを保存したい時は、大容量の外付けストレージを用意しておくと快適です。ここからは、ロジテックの外付けストレージをご紹介します。

LHD-EN80U3WS

ゲーム機やパソコン、テレビなどで使うことができる外付けHDDです。放熱を考慮した空冷構造を採用することで、ファンの駆動音が気にならないファンレス構造を実現しています。接続した機器の電源に連動してオン/オフが切り替わる電源連動機能を搭載しているので、省エネで使えるのも特長です。

LMD-PBT020U4CBK

USB 40Gbps(USB4)に対応している外付けSSDです。対応機器で使用した場合は読み込み最大3,650MB/s、書き込み最大3,800MB/sの超高速でデータ転送を行えます。大容量のデータも、素早く転送することが可能です。

LHR-4BNHEU3

最大16TB×4台(計64TB)のHDDを搭載できるHDDケース。内部温度をもとに自動でファンの回転を切り替える「自動冷却FANコントロール機能」によって、安定した運用を実現します。

おわりに Switch/Switch2の配信にチャレンジしてみよう

Switchのゲームタイトルを配信する時は、パソコンやキャプチャーボードが必須です。専用の機材が必要でハードルが高い分、配信を行えば多くの人に見てもらえる可能性があります。ゲーム画面を長時間録画できるので、友人などと共有する用途でも便利です。Switchのゲーム配信にチャレンジしてみたい方は、Switch/Switch2対応のキャプチャーボードを用意しておきましょう。

「Switch/Switch2のゲーム配信」に関するよくある質問

Switchだけで配信はできますか?

Switch/Switch2には、PS5のような配信機能が搭載されていません。30秒ほどの短い動画を録画することはできますが、長尺の動画の投稿やライブ配信などをSwitch本体だけで行うのは不可能です。基本的には、キャプチャーボードや配信用のパソコン、ソフトを用意して配信を行う必要があります。

Switchのゲームを配信するにはどうすればいいですか?

Switch/Switch2でゲーム配信をするには、ゲーム機本体・キャプチャーボード・パソコンとモニター・配信ソフトが最低限必要です。Switch本体をドックに設置してTVモードにしてから、キャプチャーボード経由でモニターやパソコンに接続しましょう。その後、配信ソフトでゲーム画面をパソコンに映したら、配信サイトの設定を済ませて配信を開始してください。

ただし、配信にはさまざまなルールが設けられています。事前に必ず、任天堂や動画プラットフォームなどが発表しているガイドラインを確認しておきましょう。

Switchのゲームライブ配信はスマホでできますか?

スマートフォンでモニターの画面を直接撮影する、UVC(USB Video Class)規格のキャプチャーボードを用意するなど、スマートフォンで配信が絶対にできないわけではありません。

とはいえ、モニターの直接撮影は画質が悪い、スマートフォンの性能やネット回線に配信の質が左右されるなど、多くのデメリットがあります。本格的にゲーム配信を行うのは難しいため、基本的にはパソコンの用意をおすすめします。

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